数日間の交流を終えて

台湾・屏東大学の学生たちがまんのう町で過ごした数日間も、いよいよ最終日。
最後に、学生たちが今回の滞在を振り返り、一人ずつ感想を話してくれました。
「最初は緊張していました」
そう話した学生も、町の皆さんが優しく親切に接してくれたことで、次第に毎日の予定を楽しみにするようになったと振り返りました。
「まんのう町は本当に美しい場所だと思った」
「“日本の夏”を堪能できた」
「また香川に来たい」
そんな言葉も聞かれました。
数日前、まんのう町へやってきたときには、まだ出会ったばかりだった学生たち。
それが帰るころには、ホストファミリーをはじめ、中学生や大学生、地域の皆さんなど、たくさんの人と出会い、一緒に過ごした思い出ができていました。
いつか今度は、自分たちが
学生たちの話の中で、特に心に残った言葉がありました。
今回、まんのう町でたくさんの人に迎えてもらったように、
いつか自分たちも、こうして誰かを迎えられるようになりたい。
大人になったら、自分のふるさとを紹介したり、
こうした交流に関わったりできる人になりたい。
そう話してくれた学生がいました。
ホームステイを受け入れてくださったご家庭も、交流に関わってくださった皆さんも、きっと「何かを残そう」と思って接していたわけではありません。
一緒に体験したり、ご飯を食べたり、話をしたり、自分たちの暮らしや町のことを伝えたり。
そんな時間を一緒に過ごした学生から、「自分も誰かを迎えたい」という言葉が出てきたこと。
私たちにとっても、うれしいひとことでした。
今回の滞在が学生たちにとって心に残るものになったのも、
ホームステイの受け入れをはじめ、さまざまな場面で交流を支えてくださった町の皆さんのおかげです。ありがとうございました。
最後に記念品を贈り、今回の交流は終了しました。
また、まんのう町に来てくださいね。
今度会うときは、「はじめまして」ではなく、「久しぶり!」ですね。




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