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活動レポート


小学生英会話教室をのぞいてみました!
まんのう町国際交流協会では、町内の小学生を対象に英会話教室を行っています。 教室に集まるのは、元気いっぱいの小学生たち。 英語への興味も、得意なことも、集中の仕方も一人ひとり違います。そんな子どもたちの様子を見ながら、先生は声のかけ方や活動を工夫し、自然と英語を聞いたり、声に出したりできるようレッスンを進めています。 ゲームを取り入れたり、何度も繰り返したり、子どもたちの反応に合わせてテンポを変えたり。45分の中には、子どもたちが英語に向かうためのさまざまな工夫があります。 聞いて、まねして、声に出して 初級クラスでは、英語の「音」と「会話」を大切にしています。 身近な単語や基本的な会話表現を、聞いたり、まねしたり、実際に声に出したり。先生とのやりとりやゲームなども交えながら、同じ表現に繰り返し触れていきます。 一度聞いただけでは覚えられなくても、前に出てきた言葉にまた出会って、「これ知ってる!」となることも。少しずつ、知っている言葉や使える表現が増えていきます。 「話す」から「読む・書く」へ 中級クラスでは、会話の練習を続けながら、テキストを使


数日間の交流を終えて
台湾・屏東大学の学生たちがまんのう町で過ごした数日間も、いよいよ最終日。 最後に、学生たちが今回の滞在を振り返り、一人ずつ感想を話してくれました。 「最初は緊張していました」 そう話した学生も、町の皆さんが優しく親切に接してくれたことで、次第に毎日の予定を楽しみにするようになったと振り返りました。 「まんのう町は本当に美しい場所だと思った」 「“日本の夏”を堪能できた」 「また香川に来たい」 そんな言葉も聞かれました。 数日前、まんのう町へやってきたときには、まだ出会ったばかりだった学生たち。 それが帰るころには、ホストファミリーをはじめ、中学生や大学生、地域の皆さんなど、たくさんの人と出会い、一緒に過ごした思い出ができていました。 いつか今度は、自分たちが 学生たちの話の中で、特に心に残った言葉がありました。 今回、まんのう町でたくさんの人に迎えてもらったように、 いつか自分たちも、こうして誰かを迎えられるようになりたい。 大人になったら、自分のふるさとを紹介したり、 こうした交流に関わったりできる人になりたい。 そう話してくれた学生がいました


うどんを作って、金刀比羅宮へ
香川といえば、やっぱりうどん。 台湾・屏東大学の学生たちは、中野うどん学校で讃岐うどん作りを体験しました。 そして、その後は金刀比羅宮へ。 うどんを作って、食べて、長い石段を上る。 私たちにはおなじみの「香川」も、台湾の学生たちと一緒に体験してみると、普段はあまり意識していないことに気づく一日となりました。 粉からつくる、讃岐うどん まずは、うどん作りから。 麺棒を使って生地を伸ばし、折りたたんで、包丁で一本ずつ切っていきます。 ゆでると麺が膨らむので、出来上がりの太さを想像しながら切るのがポイントです。 さらに、小麦粉と塩水から生地を作る工程にも挑戦しました。 粉に少しずつ塩水を加えて混ぜ、生地をまとめたら、袋に入れて足踏み。みんなで交代しながら、しっかり踏んでいきます。 教えてもらったのは、作り方だけではありません。 うどんに使う材料はとてもシンプルですが、気温や湿度によって生地の状態が変わるため、季節に合わせて塩水の濃さなども調整するのだそうです。 生地を指で押してみると、押し返してくるような弾力があります。 普段何気なく食べている讃岐うど


満濃池から知る、まんのう町の水の歴
まんのう町を代表する風景の一つ、満濃池。 台湾・屏東大学の学生たちは、まんのう町教育委員会文化財室の職員に案内してもらいながら池の周辺を歩き、その歴史や役割について話を聞きました。 この日は水位も高く、満々と水をたたえた満濃池を見ることができました。 けれど、この大きな池がつくられた背景をたどっていくと、見えてくるのは「きれいな景色」だけではありません。 そこには、水を確保するために工夫を重ねてきた、この地域の長い歴史がありました。 どうして、こんなに大きな池があるの? 香川県では昔から、農業に必要な水をどう確保するかが大きな課題でした。 特に米づくりには、多くの水が必要です。 そこで、水をためておき、必要な時期に田んぼへ送るためにつくられたのが、ため池です。 満濃池も、長い年月の中で何度も修築や改修を重ねながら、地域の農業を支えてきました。 池の水が田んぼへ送られていることや、大きな堤防によってこれだけの水が蓄えられていること。話を聞きながら実際に歩いてみると、その規模の大きさを改めて感じます。 普段見ている満濃池も、「なぜここにこれほど大きな


ひまわりの「その先」へ
夏のまんのう町を彩る、ひまわり畑。 毎年見ている町民の方にとっては、おなじみの風景かもしれません。 台湾・屏東大学の学生たちも、この日まずはひまわり畑へ。 一面に広がる花を楽しんだあと、向かったのは、ひまわりの種から油をつくる施設、「サンフラワーまんのう」です。 花が咲いたあと、このひまわりはどうなるのか。 学生たちは、畑から一本の「ひまわりオイル」ができるまでをたどりました。 あの景色ができるまで 今では夏の風景として親しまれている、まんのう町のひまわり。 その栽培が広がった背景には、地域を元気にしたいという思いがあったそうです。 そして、一面のひまわり畑をつくるまでには、思っている以上に人の手がかかっています。 種をまいたら、鳥に食べられないように守る。 芽がいくつも出れば、元気な一本を残して間引く。 除草剤を使わないため、草が伸びれば取り除く。 学生たちが見た黄色い景色の向こうには、花が咲くまで育ててきた農家の皆さんの仕事があります。 一つの花に、種はいくつ? 説明の途中では、実際にひまわりから採れた種を見せてもらいました。 ここで学生たち


茶道と華道、日本文化にふれる一日
ホームステイで日本の「暮らし」に触れた学生たち。 この日は、仲南茶道同好会の皆さまにご協力いただき、茶道と華道を体験しました。 お茶をいただく。花を生ける。 どちらも一見するとシンプルですが、実際にやってみると、一つひとつの動きや道具の扱いにも意味があることに気づきます。 お茶を飲む前から、茶道は始まっている まずは、茶道です。 茶室に入るときには、畳の縁を踏まないように歩き、床の間の前に座って掛け軸や花を拝見します。 普段なら何気なく歩いてしまう畳の上も、茶道では歩き方や座る場所が決まっています。 そして、体験の前には指輪などのアクセサリーを外しました。 これは、大切な茶碗や道具を傷つけないため。 お茶の飲み方だけではなく、使う道具を大切に扱うことも、茶道の作法の一つです。 お茶の前には和菓子をいただき、隣の人より先にいただくときには「お先に」と一言。 一つひとつの所作を見ていくと、そこには道具を大切にする気持ちや、一緒にいる人への心遣いが表れています。 学生たちも、初めての作法に少し戸惑いながら、一つずつ教わってお茶をいただきました。 同じ花


ホームステイで出会った「いつもの日本」
台湾・屏東大学の学生たちは、まんのう町での滞在中、町内のご家庭でホームステイをしました。 一緒に食卓を囲んだり、スーパーへ買い物に行ったり、田んぼのそばを散歩したり。 私たちにとっては何気ない日常ですが、学生たちにとっては、その一つひとつが心に残る「日本での暮らし」になったようです。 「アニメで見た日本の朝ごはん」 特に印象に残ったというのが、ホストファミリーの家で食べた料理です。 台湾でも日本食は身近で、学生の中には屏東のスシローや吉野家によく行くという人もいました。 それでも、日本の家庭で食べる料理は、知っていた日本食とはずいぶん違って感じられたそうです。 「卵焼きがほんのり甘かった。台湾でも絶対自分で作ってみる」 「味噌汁が信じられないくらいおいしかった。いろいろな野菜が入っていた」 そんな感想も聞かれました。 そして朝、食卓に並んだのは、ご飯や味噌汁、おかずが並ぶ日本の朝食。 学生からは、「アニメで見たような日本の朝ごはんが出てきて、うれしかった」という声もありました。 私たちにはいつものごはんでも、台湾で日本のアニメを見てきた学生にとっ


台湾の大学生と、まんのう町の中学生
台湾・屏東大学の学生と、まんのう町の中学生。 年齢も、暮らしている場所も違う二つの世代が、お互いの町や文化、普段の暮らしについて紹介し合いました。 話題になったのは、特別なことばかりではありません。 いつも食べているもの。学校への行き方。好きなアニメ。普段使っている言葉。 そんな身近な話から、台湾とまんのう町が少しずつ近づいていきました。 自分たちの町を、台湾の学生に紹介する まずは、中学生からまんのう町や日本について紹介しました。 まんのう町の食べ物として登場したのは、ひまわり牛や羽間いちじく。 ひまわりについては、町を彩る花としてだけでなく、オイルや種を使った食品などにも活用されていることを伝えました。 そして、まんのう町を代表する場所の一つ、満濃池。 長い歴史や「ゆる抜き」、季節ごとの風景について紹介し、最後には「満濃池はどんな形をしているでしょう?」というクイズも。 町の自然を紹介する発表では、ホタルも取り上げました。 夜になると、暗い景色の中に小さな光が浮かぶ――。中学生にとって身近なまんのう町の風景も、台湾から来た学生に伝えようとする


台湾・屏東大学の学生が、まんのう町へ
まんのう町は、台湾南部の屏東県にある国立屏東大学と友好交流協定を結び、学生の相互訪問や文化交流を続けています。 この夏も、屏東大学から、4名の学生さんがまんのう町にやってきました。 滞在中は、町内のご家庭でのホームステイをはじめ、満濃中学校との交流、茶道や華道、讃岐うどん作り、ひまわりオイルについての見学、満濃池への訪問など、さまざまな体験をしてもらいました。 日本の文化を体験するだけでなく、まんのう町の暮らしや地域の取り組みにも触れてもらった数日間です。 まんのう町で過ごす 今回の交流で大切にしたのは、観光地を訪れるだけではなく、実際に地域の人と一緒に過ごすこと。 ホームステイでは、それぞれのご家庭で過ごしながら、日本の暮らしに触れました。 また、満濃中学校の生徒さんたちとは、お互いの文化や好きなものを紹介したり、質問をしたり。 最初は少し緊張した様子もありましたが、話をするうちに自然と笑顔が増えていきました。 「まんのう町」を知る 滞在中には、茶道や華道を通して日本の伝統文化を体験。 讃岐うどん作りでは、実際に自分たちでうどんを作りました。.


「クウレイラニ」フラダンス発表会2026 ~雨の日さえも美しい~
雨の日さえも美しく感じられたフラダンス発表会。まんのう町に届いたハワイの風と、クウレイラニの皆さんの素敵な舞台をご紹介します。
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