小学生英会話教室をのぞいてみました!

まんのう町国際交流協会では、町内の小学生を対象に英会話教室を行っています。
教室に集まるのは、元気いっぱいの小学生たち。
英語への興味も、得意なことも、集中の仕方も一人ひとり違います。そんな子どもたちの様子を見ながら、先生は声のかけ方や活動を工夫し、自然と英語を聞いたり、声に出したりできるようレッスンを進めています。
ゲームを取り入れたり、何度も繰り返したり、子どもたちの反応に合わせてテンポを変えたり。45分の中には、子どもたちが英語に向かうためのさまざまな工夫があります。

聞いて、まねして、声に出して
初級クラスでは、英語の「音」と「会話」を大切にしています。
身近な単語や基本的な会話表現を、聞いたり、まねしたり、実際に声に出したり。先生とのやりとりやゲームなども交えながら、同じ表現に繰り返し触れていきます。
一度聞いただけでは覚えられなくても、前に出てきた言葉にまた出会って、「これ知ってる!」となることも。少しずつ、知っている言葉や使える表現が増えていきます。
「話す」から「読む・書く」へ
中級クラスでは、会話の練習を続けながら、テキストを使った読み書きにも取り組んでいます。
学校の英語の授業でも必要になる単語を覚えたり、英文を読んだり、自分で書いてみたり。
耳で聞いて覚えてきた英語と、文字で見る英語が少しずつつながっていきます。
いつもと少し違うイベントレッスンも
一年の中には、季節のイベントなどに合わせた特別レッスンもあります。
イベントレッスンでは、ネイティブの先生と英語でやりとりする機会も。
いつも練習している言葉を使って答えてみたり、知っている単語を頼りに先生の話を聞いてみたり。
全部分からなくても、「分かった!」「言えた!」という経験が、次に英語を使ってみるきっかけになります。
週に一度、45分。でも、それを一年間。
外国語を身につけるには、1,000時間、2,000時間という長い時間が必要ともいわれます。
そう聞くと、「そんなに勉強するの?」と思ってしまいますよね。
小学生英会話教室は週に一度。子どもたちにとって無理なく取り組める、学校の授業と同じ45分間です。
もちろん、この時間だけで英語が話せるようになるわけではありません。
でも、英語を聞いて、声に出して、忘れたらまたやってみる。「これ、前にもやった!」という言葉が少しずつ増えていく。まずはそんな時間を続けることも、英語との大切な付き合い方の一つです。
4月から一年間。
一回一回は短い時間でも、無理なく、少しずつ。
子どもたちはそれぞれのペースで、英語に触れる時間を積み重ねています。
今日も教室では、先生と子どもたちがにぎやかに英語と格闘中です。




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