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第8回【小学生英語朗読コンテスト】を開催しました

  • 執筆者の写真: mieasystem
    mieasystem
  • 1月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:1月12日

2026年1月10日土曜、第8回小学生英語朗読コンテストを無事に開催いたしました。


前回を大きく上回る20名の児童が参加され、日頃の練習の成果を堂々と発揮してくれました!





今回のテーマは「二宮 忠八(にのみや ちゅうはち)」でした。


「日本の飛行技術の父」と呼ばれる偉人ですが、実はここ、まんのう町と非常に深いつながりがある人物であることを、今回のコンテストを通じて改めて感じていただけたのではないでしょうか。


二宮忠八が飛行原理をひらめいたきっかけは、まんのう町の樅ノ木峠(もみのきとうげ)で、ふと目に留まったカラスが風に乗って滑空する姿でした。

その後、カラス型飛行機を作成し、有人飛行の夢を追いかけましたが、当時は「空を飛ぶなんて夢物語だ」と理解されず、大変な苦労をされたそうです。


課題文のタイトルは「大空に夢を(Dreams in the Sky)」


忠八がカラスを見てひらめいたエピソードから、ライト兄弟よりも先に飛行機の構想を持っていたこと、そして夢をあきらめないことの素晴らしさを伝える内容となっていました。

また、英文の中には、忠八が空の安全を願って建てた「飛行神社」や、まんのう町にある「二宮飛行神社(毎年11月3日に大祭開催)」、そして資料館についても触れられており、まんのう町の魅力を存分にPRできていたと思います。




課題文はなるべく平易な英文にするように検討しておりますが、限られた文字数ということもあり、毎回悩むところです。テーマに沿ってPRとしてまとまった文章となると、どうしても小学校の英語の授業で習う単語や表現だけでは説明が難しいため、少し難しい英単語も使うことになります。


しかし、今回も参加者の皆さんは素晴らしい努力を見せてくれました!

分からない単語を調べるだけでなく、「忠八の空への熱い思い」をどう表現するかを、発音や抑揚、間の取り方を頑張って工夫し、練習を重ねてきたことが伝わってきました。



審査員は、まんのう町教育委員会より1名、香川県国際交流員として来日されたCIR(サミュエルさんとアダムさん)の2名、計3名により行われ、『言語スキル(発音や発声)』、『発信力(身振り・表情・声の大きさなど)』などの評価項目をそれぞれ採点していただきました。


審査の結果ですが、今回は実力が非常に拮抗しており、まさに大接戦となりました。

通常であれば優秀賞は2名の選出ですが、あまりにも僅差であったため、今回は特別に3名を選出いたしました。


しかし賞を逃したとはいえ、皆さん、本当に素晴らしい朗読でした! 審査員からも、それぞれの頑張りと、また長文の英語の朗読で、しかも大勢の前で発表するというチャレンジをした決断と経験は何事にも代えがたい財産になるはずですと、惜しみない賛辞をいただきました。



二宮忠八が私たちに教えてくれた「夢をあきらめない心」を胸に、これからも英語学習を楽しんで続けてほしいと願っています。


ぜひ次回の挑戦をお待ちしております!




まんのう町国際交流協会







 
 
 

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