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  • 執筆者の写真mieasystem

2024辰年最初の外国文化講座は『桂 福龍さん』のハッピーラッキーフォーチュンな落語で楽しい幕開けでした!

更新日:4月7日


落語と英語?という不思議な組み合わせですが、これが意外とハマるんです。


まんのう町国際交流協会の外国文化講座の中でもトップクラスのリピーター率を誇る落語の講座。コロナ禍は自粛しておりましたので、なんと実に4年ぶりの開催でございます。


前回はちょうど新型コロナウイルス(Covid-19)の流行直前の2020年2月。桂三四郎さんを講師にお迎えしました。


今回の講師は「桂 福龍(かつら ふくりゅう)」さん!

辰年というところも相まって、なんともおめでたいお名前です!桂福龍さんは桂福団治さんの11番目のお弟子さんで、2016年に弟子入りされたそうです。


桂福龍さんの公式サイトは こちらから  

英語落語振興会掲載のプロフィールは こちらから



桂福龍さんはカナダのウィニペグ州のご出身。

日本語と日本文化に興味をもって来日する方は多かれど、その後の落語との運命的な出会いから入門まで決めてしまうとは、驚きの行動力です!

夢を叶えるにはまず行動力といいますが、素晴らしいですね!





さて辰年に福龍さんということでお名前の話が出たのですが、福を英語でいうと何でしょう?という福龍さんからの問いかけがありました。


私はまず『Lucky(ラッキー 幸運)』という言葉が浮かんだのですが、福龍さんは『色々ありますが、まずはHappy(ハッピー 幸せ)ですね』と言われたのが印象的でした。

なるほど、たしかに幸せなことは幸福ですね!


そして『次に、Lucky 幸運があります。そしてFortune(富)もあります』と3つの英語訳をお話してくださいました。Fortuneも福。福は色々な捉え方がありますね。



福龍さんが今回披露してくださった演目は「寿限無」と「動物園」の2つでした。

寿限無は人気の演目ですが、ここに「福龍さん風味」のスパイスがかかっていて、これまでに聴いた寿限無とはまた違った味でとても面白かったです。


動物園では出席されていた栗田町長のお名前を取り入れた粋な演出があり、こちらも福龍さんのユニークなスパイスがあり、会場は笑い声が絶えませんでした。




福龍さんは桂福團治さんの他のお弟子さんたちのことも教えてくださいました。目が見えない方や、耳が聞こえないので手話で落語をされる方もいるそうです。そのお二人が会話するときは、手話と読唇を駆使されているそうです。

あとで知ったのですが、桂福團治さんご自身が声がでなくなった時期がある経験から手話落語を考案し、始められたとのことでした。福龍さんは桂福團治一門の多彩ぶりを「オールマイティ」と表現されていたのも印象的でした。まさになんでもござれ!ですね!


今回も楽しい講座で、あっという間の2時間でした。

桂福龍さんの今後の益々のご活躍が楽しみです!


これからもまんのう町国際交流協会では外国文化に楽しくアプローチできるよう、様々な企画をして参ります。まんのう町広報を中心に、当サイトやFasebook、インスタグラムでご案内いたしておりますので、フォローいただけますと幸いです。

皆様のご参加をお待ちしております。





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