top of page
DSCN2833.JPG

満濃池について知ろう

満濃池には、長い歴史と、

たくさんの人々の工夫がつまっています。

写真を見ながら、満濃池のひみつを少しのぞいてみましょう!

わくわく探検隊の子どもたち.png

① 満濃池はどれくらい大きいの?​

満濃池全景_edited.jpg

満濃池は、日本最大級の農業用ため池です。

約1,540万トンもの水をためることができ、たくさんの田んぼを支えています。

② 空海は何をしたの?

神野寺空海像 (1)_edited.jpg

昔、大雨で満濃池の堤防が壊れ、人々は困っていました。

821年、空海は池を直す工事を指導しました。多くの人が力を合わせ、堤防を直したと伝えられています。

空海は「護摩壇岩(ごまだんいわ)」という岩の上で、護摩という火を使った仏教の儀式を行い、工事の無事を祈ったと伝えられています。

③ 池の水はどうやって田んぼへ届くの?

赤レンガの取水塔.jpg

大正時代の取水塔

満濃池にたまった水は、取水塔(しゅすいとう)から取り入れられ、水路を通って田んぼへ届けられます。

昔は、人が水の中に入って「ゆる」という木の栓を抜き、水を流していました。とても大変な作業でした。

1914年(大正3年)、新しい技術を使った、洋風のレンガ造りの取水塔ができました。水を流す作業がずっと楽になっただけでなく、赤い三角屋根と丸い塔の美しい姿でも親しまれました。​

現在の取水塔.JPG

現在の取水塔

現在は、コンクリート造りの取水塔が使われています。水門は離れた場所から操作できるようになり、昔よりも安全で便利になりました。

毎年6月15日には、田んぼへ水を送り始める「ゆる抜き」が行われます。

4ゆるぬき.jpg

ゆる抜き

④ 満濃池はずっと同じ形だったの?

満濃池は、長い歴史の中で何度も壊れ、そのたびに直されてきました。

水をたくさんためられるように、堤防を高くする工事も行われました。

今の満濃池は、多くの人々の努力によって守られてきたのです。

昔の人たちの努力や、今も大切に使われている満濃池の水。

そのことを思い浮かべながら、もう一度、英語を読んでみましょう!

音声を聞いて、英語の朗読にチャレンジ!

〒766-0024
香川県仲多度郡まんのう町神野168番地7   
かりん会館内

TEL.0877-75-0200

© まんのう町国際交流協会(MIEA)

bottom of page